髭のレーザー脱毛は危険?! 4つの副作用とその対応策

髭のレーザー脱毛は危険?!4つの副作用とその対応策

脱毛クリニックでは、医師が常駐しているため、
照射出力が強い医療レーザーを使った脱毛が認められています。

レーザー脱毛の効果が高いのは、嬉しいことですね!

ただし、物事には、よい面があれば、わるい面もあるのが、よくある話。

レーザーの出力が強ければ、強いほど、
他にも何か皮膚や人体への影響があるのではないか?

そんなふうに不安になる方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

基本的には、脱毛クリニックは、医療機関ですので、
副作用がでないように施術が行われているはずです。

しかし、もし、副作用があるのなら、事前に知っておけば、
いざというときは、すぐにクリニックの医師に連絡をして、
適切な処置をうけることができます。

万一の場合に備えて、対策があることをあらかじめ知っていれば、
安心できますね。

そこで、医療レーザー脱毛による副作用などについて、調べてみました。

医療レーザー脱毛による副作用とその対策

医療レーザー脱毛により、想定される副作用や肌のトラブルには、次のようなものがあります。

1.あかみやヒリヒリ感、むくみ

医療レーザー脱毛は、毛髪に含まれるメラニン色素の黒い色に反応する特殊なレーザーを照射して、熱を発生させ、毛根にある毛母細胞などの毛を再生する組織を破壊する脱毛法です。

つまり、レーザー脱毛中は、表皮の下で、熱が発生している状態なのです。

そのため、レーザー照射後の肌は、軽いやけどのようになります。

この症状は、通常、数日で、おさまります。

2.毛嚢炎(もうのうえん)

皮膚には、外からの刺激や乾燥なとどから体を守ったり、細菌やウイルスなどの侵入を防いだりする免疫機能があります。

これを、皮膚の「バリア機能」といいます。

しかし、出力の強い医療レーザーの熱でダメージを受けると、毛穴部分のバリア機能が低下し、雑菌が入って、炎症を起こしやすくなります。

これが、毛嚢炎です。

「毛嚢」とは、一般的には、毛穴と呼ばれている部分をあらわす医学用語です。

「嚢」は「ふくろ」という意味。

体内の袋状の組織や器官をあらわす用語としても、使われます。

毛穴は、毛を包む袋のようなものですからね。

毛包(もうほう)と言われることもあります。

カンタンにいうと、毛嚢炎とは、毛穴の部分で起きている炎症といえます。

症状としては、白いニキビのようなものができたり、虫に刺された後のように、赤いブツブツができたりします。

医療レーザーでの脱毛後に、毛嚢炎を避けるためには

(1)皮膚を清潔に保ち、保湿する

まず、細菌の侵入を防ぐためには、皮膚を清潔に保ちましょう。

ただし、スクラブ入りの洗顔フォームは、肌に細かい傷がつく原因となるので、皮膚が落ち着いた状態になるまでは、使用を控えた方がよいでしょう。

また、毛穴の弱ったバリア機能を高め、乾燥を防ぐために、保湿に気を配ることも大切です。

(2)抜けかけた毛を無理に抜かない

レーザー照射後、生えているヒゲが、すぐに抜けるわけではありません。

もちろん、すぐに抜ける毛も、一部にはありますが、伸びなくなるだけで、毛穴にしばらくそのまま生えていて、徐々に抜けていきます。

このような抜けかけたヒゲは、気になるものですね。

しかし、そこは、グッとガマン・・・

なぜならば、毛抜きなどで無理に引き抜いたりすると、皮膚を傷付けてしまい、毛嚢炎になりやすくなるからです。

自然に、抜け落ちるのを待ちましょう。

(3)電気シェーバーで髭を剃る

また、医療レーザー脱毛後に、皮膚のバリア機能が低下すると、外部からの刺激を抑えることも必要です。

具体的に言うと、毎朝の髭剃りです。

もし、カミソリで剃っている方は、電気シェーバーに変えた方がいいでしょう。

その理由は、カミソリは、直接、刃が皮膚にあたり、刺激が強いからです。

電気シェバーは、外刃を皮膚にあてて、内刃でヒゲを刈りとる仕組み。

そのため、電気シェーバーなら、ヒゲを剃る内刃が、直接、皮膚にあたらないので、カミソリよりも、刺激を抑えられます。

肌あれを防ぐために、脱毛するのでしたら、脱毛中も、肌に気配りをしましょう。

もし、カミソリを使うのであれば、ヒゲが生えているのと同じ方向に剃る「順剃り」がおすすめ。

逆剃りをすると、レーザー照射によって、普段よりもバリア機能が落ちている皮膚を傷つける原因となります。

すると、毛穴から細菌が入ると、毛嚢炎になりやすくなります。

3.硬毛化・増毛化

硬毛化・増毛とは、脱毛したところなのに、硬い毛が生えてきたり、毛が増えたりすることです。

その原因は、まだよくわかっていせん。

顔、上腕、うなじ、背中など、レーザーが反応しにくい、産毛が多い部位で起こることがあります。

対策としては、硬毛化・増毛化した部位に、あらためて、照射を続けることで、脱毛できる場合が多いです。

4.やけど

医療レーザーで、脱毛効果を高めるためには、出力を上げることが必要です。

しかし、出力が高すぎると、熱が周囲の皮膚にまで伝わって、やけどを引き起こすことになりかねません。

肌・体毛の質は、個人差がありますし、同じ人でも、肌の状態は、日々、変化します。

そのため、脱毛の効果を失わずに、皮膚のやけどを起こさないように、出力を適切に調整する技能が求められます。

脱毛クリニックによっては、複数のレーザーの種類を使い分けるところもあります。

適切な機器を揃えたクリニックで、技術と実績を積んだスタッフがレーザー照射を行えば、やけどのリスクはゼロに近づけていくことができます。

また、やけどを避けるために、脱毛中は、日焼けしないように、注意しましょう。

レーザーが日焼けした肌のメラニンに反応し、非常にやけどしやすくなるため、レーザーを照射できなくなります。

脱毛中は、日焼け止めを塗っておくなどの対策が大切です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

医療レザー脱毛は、出力が強く、効果が高い一方で、皮膚に対しても強い刺激となります。

そのため、脱毛中は、皮膚へのより一層の配慮が必要なことが、おわかりいただけましたか?

基本的には、これらの副作用やリスクは、予め想定できるものばかりです。

万一、症状があらわれたときには、クリニックの医師に、処置してもらえるように、すぐに連絡しましょう。

注意していただきたいのは、施術を受ける前のカウンセリングで、こうした様々な副作用やリスクについて、医師やスタッフから、事前の説明があるか、どうかという点です。

多くの脱毛クリニックでは、当然、リスクについても、説明があると思います。

自分の体、特に顔に影響する、とても大事なことです。

万一、脱毛のリスクについて、説明がない場合には、遠慮なく、こちらから、説明を求めてもよいと思います。

あなたの要望にあったピッタリの脱毛クリニックやサロンを選ぶときの基準として、

  • ヒゲの悩みやコンプレックスなど、あなたの気持ちを理解し、寄り添ってくれる
  • 多くの実績があり、安全で、安心できる
  • ヒゲ脱毛の副作用やリスクなどを、隠さずに納得できるまで説明してくれる

ことなどは、とても重要だと思います。

看護師

あなたのヒゲの悩みを解消し、安心して脱毛できる
クリニックやサロンを選ぶための参考なりましたら、幸いです。

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