カミソリ負けの6つの原因と対策 髭剃りでもう後悔しない!

カミソリ負けの6つの原因と対策 もう髭剃りで後悔しない!

カミソリ負けで悩んでいませんか?

世の中の男性のうち、
約4割の方が、カミソリ負けで悩んでいる
と言われています。

【出所】男性専門の総合美容クリニック「ゴリラクリニック」調べ(2018年12月)

このサイトでは、髭が濃いと悩む男性たちが、
よりよい解決策を探れるように、

男性の髭剃りの実態をおうかがいするアンケートを
実施しています。

【男の髭剃り対決】T字カミソリ 対 電気シェーバー どちらをお使いですか?

今のところ、このアンケートの結果をみると・・・

髭剃りに、T字カミソリを使っている方は、
電気シェーバーで髭剃りをしている方の
約2倍近くいらっしゃるようです。

カミソリを使うと・・・

どうしても、カミソリ負けのリスクがあります。

そこで、この記事では、

カミソリ負けの6つの原因とその対策

をお話します。

髭剃りの悩みの種である
カミソリ負けの原因と対策を知ることで、

もう肌のトラブルで、後悔することなく、
サッパリと快適に、髭を剃る秘訣をつかみましょう!

1.カミソリ負けとは?

カミソリ負けとは、カミソリで剃った後に、
皮膚で起きる次のような症状です。

  • ヒリヒリ感
  • 赤み
  • かゆみ
  • 痛み
  • 出血
  • 炎症
  • ニキビのようなブツブツ(毛嚢炎)

2.カミソリ負けの6つの原因

髭剃りによるカミソリ負けは、
カミソリの刃により、皮膚の表面が
細かく傷つけれるために、起こります。

髭剃りで、皮膚が傷つくのは、
通常、次のような6つの原因が、
組み合わさるからです。

(1)皮膚が乾燥している

そもそも、皮膚には、目に見えない凹凸があります。

それに加え、皮膚が乾燥して、カサカサだと、
カミソリの刃に引っかかりやすくなります。

すると、髭剃りの時、ヒゲだけでなく、皮膚の一部を
引っかけて剃り、皮膚に細かい傷をつけてしまいます。

(2)ヒゲが硬いままで剃っている

ヒゲは同じ太さの黄銅線と同じ位の強さと、
硬さを持っていると言われています。

出典:フェザーミュージアム

黄銅とは、真ちゅうのこと。

5円玉

5円玉の材料です。

髭がどれだけ硬いか、わかりますね?

髭に触ったら、チクチクするのも、当然です。

個人差はありますが、髭は全部で、2~3万本
生えています。

毛周期というヒゲが生え変わるサイクル
があります。

すべてのヒゲが、皮膚の上に生えている
わけではありません。

表面に出ているヒゲは、全体の2割くらい。

4,000~6,000本です。

毎日、それだけのヒゲを剃っている
計算になります。

ところが、現在のカミソリの刃の先端は、
数ミクロンの厚さしかありません。

真ちゅうのように硬いままのヒゲでは
文字通り、刃が立たず、スパっとは切れずに、
力ずくで、むしりとるような形になります。

すると、ヒゲと一緒に、皮膚も持ちあがって、
カミソリの刃で、傷つけられてしまいます。

(3)カミソリの刃が鈍っている

カミソリの刃が鈍る理由は、いくつかあります。

先ほども述べたように、そもそもヒゲは硬いので、
水分を含ませて柔らかくして剃ります。

しかし、それにしても、剃っているうちに、
刃こぼれが起き、刃が欠けます。

その欠けているところが、ひっかかると、
皮膚を傷つけてしまいます。

また、顔に付着している老廃物や皮脂、
汚れなどが刃に付着したままだと、
切れ味が鈍くなります。

また、お風呂剃りをして、そのまま、
カミソリをお風呂に置いたままにしていると、
カミソリの刃が錆びて、切れ味が鈍ります。

切れ味が鈍った刃で、ヒゲを剃ろうとすると、
皮膚に刃を押し付けて、力づくで剃るようになり、
肌を傷つける原因となります。

(4)潤滑剤として石鹸やボディーソープで剃っている

例えば、お風呂剃りをしている方で、
石鹸やボディソープを髭剃りの潤滑剤にしていると、
皮膚が乾燥する原因となります。

健康な皮膚の表面は、弱酸性です。

弱酸性だと、皮膚バリア機能が働いて、
外部の刺激や乾燥、細菌から肌を守ることが
できます。

石鹸は弱アルカリ性で、
皮膚の上の汚れを洗浄します。

通常なら、肌の汚れが落ちた後、
皮膚は、自然に弱酸性にもどり、
肌を保護します。

しかし、髭剃りと同時に、
弱アルカリ性の石鹸を使うと、
皮膚バリア機能の働きを弱めたまま、
さらに、カミソリの刃で、皮膚の角質層を
剃っていくことになります。

これは、皮膚には大きな負担となり、
皮膚バリア機能が弱まり、乾燥して、
肌荒れとなるリスクが高まります。

理髪店では、石鹸を泡立てて、髭剃りをしますが、
国家資格を持つ理容師が、髭剃りの準備や
アフターケアも、万全に整えているから、
安全なのです。

(5)髭の剃り方を間違えている

ヒゲの剃り方の間違いとしては、
次のようなものがあります。

力を入れすぎている

力をいれて剃ると、カミソリの刃が皮膚に押し付けられて、
髭だけでなく、皮膚も一緒に剃ってしまうリスクが高まります。

同じところを何度も剃っている

同じところを何度も剃ると、その部位の皮膚への刺激が強くなり、
肌荒れのリスクが高まります。

最初から逆剃りをしている

深剃りをしようと、最初から、毛の流れに逆らって、
逆剃りをすると、剃る力もそれに応じて必要となり、
余分な力が入って、皮膚を傷つけるリスクが高まります。

(6)アフターケアで保湿をしていない

髭剃り後は、皮膚を保護している角質も落ちた状態で
肌は敏感になっています。

そのまま放置すると、ヒリヒリしたり、赤みや痛みの
原因になるため、保湿などのアフターケアは欠かせません。

2.カミソリ負けの対策

(1)皮膚とヒゲへの対策

髭剃り前に、まず、お湯で洗顔しましょう。

皮膚に水分が補給され、カミソリの刃との
摩擦を減らすことができます。

できれば、蒸しタオルで、ヒゲをふやかし、
柔らかくしましょう。

蒸しタオルは、タオルを水に浸した後、よく絞り、
電子レンジで、1~2分温めるだけで、簡単に作れます。

(2)カミソリの刃の対策

カミソリの刃は、何枚刃というものがあります。

カミソリの刃の枚数は、多いほど、
1枚の刃にかかる力が分散されて、
肌への刺激を和らげることができます。

カミソリ負けに悩む方は、できるだけ、
刃の数が多いカミソリを選びましょう。

髭は、いくらふやかして柔らかくしても、

毎日、数千本も剃れば、カミソリの刃も
消耗します。

カミソリの刃は、定期的に交換しましょう。

特に、切れ味が落ちたと思ったら、
すぐに交換しましょう。

切れない刃で剃ると、手に無駄な力が入り、
肌荒れの原因となります。

また、カミソリは、よく乾かして、清潔に保ちます。

お風呂場など、湿った場所に置いたままにすると、
錆びたり、雑菌か繁殖する原因となります。

(3)髭剃りの潤滑剤の対策

髭剃りには、髭剃り専用のシェービングフォームやジェルを
使うことがおすすめです。

髭剃りの前に塗って、時間をかけ、十分に馴染ませるのが
コツです。

急がば、回れ!

この時間を、しっかりとると、肌の負担が少なくなります。

髭剃り専用のシェービングフォームやジェルを使うと、
肌の上を滑らかに剃れ、ヒゲが柔らかくなり、
さらに、髭剃りの間の保湿を図る効果があります。

(4)ヒゲの剃り方の対策

まず、最初は順剃りをします。

毛の流れに合わせ、力を抜き、ゆっくりと、
剃っていきます。


ひげ剃り


同じ場所を何度も剃るのは、やめましょう。

逆剃りは、順剃りが、一通り、終わってから、
気になるところを剃ります。

鼻の下など、細かいところは、カミソリの刃の
後ろ側についているトリムカッターで、剃ると
よく剃れます。

(5)アフターケアの対策

髭剃り後は、アフターシェーブローションや
保湿用のジェルなどを塗布して、肌に水分を補給し、
うるおいを保ちましょう。

3.もう後悔しない髭剃りの秘訣

カミソリ負けの原因がわかり、その対策を知れば、
それを、ただ順番にやっていくだけです。

ただ、焦りは禁物!

1つ、1つを、丁寧にやっていくことが、
肌を守り、もう後悔しない髭剃りの秘訣です。

3-1.準備

(1)髭剃りの時間

髭は、1日のうちで、朝6~10時に最も伸びます。

そのため、できれば、朝剃ると、最も効果を持続できます。

(2)お湯で洗顔する

ヒゲを剃る前に、まずお湯で顔を洗い、
顔の表面についた老廃物、皮脂、ホコリなどの汚れを
取りのぞきます。

これにより、髭剃りで皮膚につく細かい傷から、
雑菌が入るのも防げます。

お好みのフェースウォッシュ剤がある方は、
それを使いましょう。

特になければ、お湯だけでも、かまいません。

終わったら、清潔なタオルで、水分をふき取ります。

(3)ヒゲを柔らかくする

もし、可能であれば、蒸しタオルを作って、
ヒゲをふやかすとよいです。

毛穴が開き、溜まった汚れが浮き出てきます。

次に、髭剃り専用のシェービングフォームや
ジェルを、剃る部位に塗りましょう。

蒸しタオルを使わない場合は、
特に、時間をおいて、よく馴染ませ、
ヒゲを柔らかくします。

また、肌にも、水分を与え、摩擦が減って、
滑らかに剃りやすくする効果もあります。

3-2.シェービング(髭を剃る)

(1)ゆっくりと、力を入れずに剃る

最初は順剃りで、肌の上を滑らせるように、
ゆっくり、力を入れずに、毛の流れに合わせt、
上から下へとスーッと、カミソリの重さだけで
そっていきます。

(2)同じ場所を何度もそらない

よく切れるカミソリであれば、同じ場所を
何度も剃る必要はないはずです。

一度、順剃りすると、シェービングフォームや
ジェルは落ちます。

同じ場所を剃る必要がある場合は、その場所に、
もう一度、シェービングフォームやジェルを
塗りましょう。

ただ、その場合、カミソリの切れ味が、
鈍っているのかもしれません。

そう感じたら、刃を交換しましょう。

(3)気になる場所を逆剃りする

逆剃りは、肌への刺激が大きいので、
肌荒れの原因となります。

できるだけ、逆剃りの回数を抑える
ようにしましょう。

鼻の下など細かいところは、
刃の裏側についているトリムカッター
を使うと、思い通りに剃れて便利です。

3-3.アフターケア

ひげ剃り後は、肌の角質層に、
細かな傷がついている状態となります。

アフターシェーブローションや
保湿用のジェルを塗布して、
肌に水分を補給し、保湿を図ります。

髭剃り後のスキンケアを、バッチリ決めれば・・・

まわりの人からの好感度も、アップします!


やったー!


4.まとめ

カミソリ負けの原因を知り、上記の対策をとれば、
カミソリの負けのリスクは、減りますね。

それでも、髭剃りが面倒くさいと感じたら、
脱毛や減毛の手段は他にもいろいろあります。

この下の記事も参考にしてください。

【参考記事】

男の濃いヒゲを薄くする2つの危険な脱毛法と7つの対応策

髭が濃い悩みを解消した究極の秘訣!永久レーザー脱毛3つの間違い

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